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by とり
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去勢

男にとって、これ以上ない苦しみ…
それが去勢です。
長年連れ添った、タマがなくなるんですよ。
考えるだけで恐ろしい。
ですが、家畜のオスには普通なんですけどね。




家畜では、一般的にオスは必要ありません。
理由…生産性がまるっきり無いから。
乳が出るわけでもなく、卵を産むわけでもないですからね。
だから、子供のうちに去勢されます。
なぜ去勢されるかというと、肉質がやわらかくなるからですね。
肉も、オスよりメスのほうが柔らかくて美味しいんです。
大体、人間でも男の肉って固そうじゃないですか(笑
なので、少しでもメスになるように、去勢してしまいます。
去勢しないと、粗暴になるってのもあります。
オスの牛なんか、ほんと怖いしね。近づけませんよ。

そして、去勢の実習をしたわけです。
子豚のタマ袋を縦に切って、タマをプチッと切るわけですが…
言うのは簡単ですが、やるのは結構度胸がいります。

教授「じゃ、お手本を見せますから」

子豚を仰向けにして、4人ぐらいで抑えます。

教授「よく見ておいてください」

サッと子豚のタマ袋を切ると、中からタマを取り出して、タマについている精管を切ります。
特殊なハサミなので、タマを切って、精管をふさぐというのが簡単に出来ます。
で、おしまい。
簡単なんです。見ているぶんには簡単なんです。

教授「じゃ、やってみてください」

用意されたブタは3頭。
手は挙がりません…

教授「ほら、だれかやりたい人」

えっと、まぁ、とりあえず手をあげときました(笑

教授「じゃ、ブタを固定して…」

タマ袋を切って…

教授「もう少し切って」

タマ袋をもう少し切る。

教授「じゃ、タマ出して」

そんな簡単に…
ツルッと出るんですよ、コレが。
ほんと、ツルッと出ます。

教授「じゃ、その管をハサミで切って」

子豚よ、スマン!!
ザクッ…
自分のタマも心なしか痛かった。

ブタ「ブヒーーーーー」

叫ぶように無くブタ…
スマン、これで女の子だね。ゴメンよ。
自分のタマもなんか、心なしか縮んでるよ。

教授「じゃっ、次」

こっちは感慨にふけっているのに、全然気にせず、サクサク次にいく教授。
後ろのほうでは、血をみて、倒れてる人間が約1名…
で、ビックリすることに、ここで手を挙げたのが、女性だったんです。
エッ、マジ。何か彼氏に不満でもあるの?
このタマの痛みがわからないのに、切るなんて…

教授「おっ、じゃ、いってみようか」

この女性が、また手つきが早いんですよ。
サクッとタマ袋を切って…
タマを取り出しました…
すげー、なんか、凄いよ。
さて、ここからが問題の去勢です。
ハサミをタマに入れて…

サクッ

「ブヒーーー」

心なしか、股間に手を当てる男連中…

が、切れてなぁい

ここに来て、ちょっとためらったのか、タマがまだぶら下がっています。

サクッ

「ブヒーーー」

切れてなぁい

ここにいる男はみんな、

「切るなら、ひとおもいにやってあげてーーー」

と思っていたはず。
ためらって切れないもんだから、ブタの痛みを考えると、あまりに可哀想です。
ブタの痛みが自分の痛みのように…

三度目の正直…切れてなぁい…
さすがに三度も切れないと、彼女もパニック状態です。
もう、なんか、一心不乱でハサミでサクッと…

四度目で、やっと、去勢終了。

はぁ、見てる方が痛かった…
彼女も、ハサミが離れなくなったみたいで、みんなでハサミを取ってました。

皆さんも、去勢するときは、ひとおもいにお願いします(笑
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by ormoa | 2005-09-01 08:27 | 昔話