通常営業に戻します


by とり
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

貞子…

先週、貞子3D2を見てきました。

以下、ネタばれ内容があるので、ご注意くださいませ。

それプラス、長文注意です(笑)




















では、早速いかしていただきます。
ここをよく見ている方は、判ると思うんですが、根っからの小心者でビビりやさんなので、ホラー映画って苦手なんですよね(笑)
これはですな、子供の時に「エクソシスト」をみた影響が強いんだと思います。(いまでもトラウマ)
あぁ、小学生の時に好きこのんで「エクソシスト」(1974年)なんか見に行きませんよ。
同時上映で「愉快な仲間たち」という動物映画をやってたんですよ。
(気になったので、調べてみたら「ビューティフル・ピープルと愉快な仲間たち」(1974年)でした。)
ってか1974年だとしたら、小学生にもなってないじゃんか…
昔の映画館なんで、座席指定とかなくて、先着でいい席をとれるみたいな感じでした。
で、この「愉快な仲間たち」の映画が結構な人気なので、前の映画から見て席をとろうという感じになってた記憶があります。
初めての映画だったのかなぁ、その前は商工会館での映画鑑賞だったかなぁ。
おそらく、ちゃんとした映画館での映画鑑賞というのは初めてだったと記憶しています。
「エクソシスト」なんて見なければ良いと思うでしょ?
これがですな、今だからそういえますが、ホラー映画ってなんなのかってその年齢じゃ判らないじゃないですか。
で、初めての映画館だし、テンションは上がるし、親に怖い映画だよって言われても、そんなの怖くねーしと反抗するしで、おそらく一緒に座ったんだと思います。
そして「エクソシスト」が始まります。俺はワクワクしながら待ってます。
しばらくすると出てくる少女、ベッドで暴れるわ、首がまわるわ、緑の物体を口から出すわ、もうね、どうしようかと思いました。
で、あえなくリタイア…映画館の外にでてエクソシストが終わるまで待機しました。
これが、ホラー映画を苦手にする第一弾。

さらに、小学生にあがり、親が見ている深夜テレビ、そう、深夜テレビで思い出すのがやっぱり、「さぱだばさばだばぁ~」でおなじみの11PMですよね。
子供が寝てから親が見ているテレビってなんか、そこにパラダイスが広がってそうじゃないですか!!(笑)
もちろん、例にもれなく、俺もそこにパラダイスが広がっていると思いました。
布団をかぶって寝ているフリをしながら、あの11PMを見たわけですよ。
出てきたのが、山本晋也監督!!(笑)
そして、映画特集、えぇホラー映画特集ですよ…
そして、「決してひとりでは見ないでください」でおなじみの「サスペリア」
糸のある部屋で、もがきながら逃げようとして、糸に絡まり血を流して死んでしまう女性…
布団をかぶりながら、一人で見ました…
深夜テレビをこっそり見ているシチュエーションから、怖くても出ていけませんでした。
もうね、二度とホラー映画なんか見るかと(笑)
それから、本当にホラー映画を見たことがありませんでした。
あぁ、一度「バタリアン」を女性と見ようと思った事がありました。(確か初めて遊びに行く時に)
理由はバイオSFXとかって書いてあって、その当時バイオテクノロジーに興味があったんので、どういう事だと思ったので。
ですが、女性に嫌がられ見れませんでした…以下、飲み会のネタに(笑)
ですから、もうねホラー映画はまるっきり見ていませんでした。
そんなヘタレな男なのですが、今回なぜ、貞子の映画を見ようかと思ったのかと言うと、貞子の映画キャンペーンで、貞子が始球式で物凄い剛速球を投げたじゃないですか!!
そして、確か2つの球場でダブルヘッダーで始球式をしたんですよね。
で、誰かが貞子にインタビューしたところ「さすがに一日2回は、体力的にきつい」と言ったんですよ。
いやー、貞子も頑張ってるなら、俺も頑張らなきゃいけないな、と思ったのがきっかけです(笑)
あと、小貞子の存在も(笑)どんだけ出てくんだ、貞子って思ったし(笑)

どうせ貞子をみるなら、スマ4Dでしょって感じでねスマ4Dをやっている映画館を探したんですが、ことごとく昼間にしかやってなかったんですよ。
夜にやってるのは、単純な3Dだけ。
さすがに会社を休んでまで貞子を見るのはちょっとどうかと思うので、夜の3Dバージョンで見ました。

行った映画館も、感じよくさびれてます。
夜のレイトショーで、貞子を見ている人数は、3名…ほぼ貸切状態です。
もう、この時点でホラー耐性がない俺的には、帰りたい感じ。
3Dメガネを装着。
おぉぉぉぉ。飛び出る飛び出る。
他の人が、手を前にして取ろうとしている姿に「あぁ、3Dあるあるだ」と感じてちょっと和みました。

さて、始まると、いきなりの出産シーン。
なんか、男の人が椅子に座って、暗ーい中で一人で待ってるんですけど…
いやいや、いまどきあんなくらい産婦人科だったら潰れてるって。
しかも、旦那が一人で椅子でまって考え込んでるって、いまでもそんなシーンってあるんですかね。
俺の時は、訳も分からず部屋に入れさせられて、奥さんのマッサージしてましたからね。
昔見た映画とか、聞いた話だと、出産の時に男がやれることは、ドアの前でウロウロするだけだと教わってきたんだけど、そんな事全然なかった。
でもって、生まれた赤ちゃんからなんか出てきたし…おぉ、びっくりしたって感じ(笑)
この子が小貞子なのか?
長い髪、ワンレン…
そういえば、貞子の髪ってワンレンですよね、長いけど。
切り替わる画面、暗い部屋でパソコンをやっている主婦。
目が悪くなるから、電気をつけようよと突っ込み。いやね、全体的にみなさん節電思考なのかどのお宅の電気をつけてないんですよ。おかげで画面が暗い暗い。
なんか、細かい突っ込みを入れていくと、永遠に終わらない気がするので、あとは淡々、サクサクと。

パソコンの画面が色々と流れ…この画面を見たとたんに包丁でファンタズムする奥さん。
なるほど、この画面を見るとオカシクなるんだな。
※そういえば、リングって呪いのビデオを見たらオカシクなるんでしたっけか?

で、場面が切り替わり、小貞子らしい子供が絵をかいてる。この絵が貞子っぽい。
一向にしゃべらない小貞子。小貞子を世話している妹、なんかよくわからない兄。
この関係も、貞子3D2から見た俺には謎。
なんか、妹は小貞子を怖がっているらしい。
更に妹の母親が、バスタブで自殺したみたいで、それで心療内科に通っているらしいことが判明。
いじめっこ登場、めまぐるしく切り替わる画面。
えっ、どういうストーリー?
幼稚園で遊んでたら、井戸が出てきて、川でおぼれて死んでるって、えっとどうやればそうなるの???
ホラー映画ってこんな感じ?
ダメだ、話のスジが判らない。
ところどころで、びっくり箱が登場して、びっくりするけど、怖くはない、びっくりするだけ…
なんとなく、期待していた背中に汗をかく感じが一向に感じられなく、ストーリーは判らず、頭の中で延々と???状態。
車いすに乗っていた男が登場、なんか事情をしているらしくて、警察に話しているが、警察がまるっきり信用せず、馬鹿にしたような感じで去っていく。
車いすの男が誰かに突き落とされ…多分死亡。
小貞子が、電車と貞子の絵をかく、電車の中の人が貞子状態で電車がパニック。
あまりに小貞子の周りで人が死ぬので、怖がる妹。
ここで、兄が何かを隠しているのではないかと思い立って、兄のクローゼットをあける。
手紙が出てくるとパソコンが出てくる。
手紙の差出人が、婦女暴行かなんかで捕まった人で、呪いのビデオを作成した人だったかな。
呪いのビデオを作成したかどうかは、前作で話みたいなので、聞きかじりですが。
でもって、捕まった人に話を聞くために、刑務所に面会することに。
見ず知らずの人が、どこの刑務所に入ってるかとか、すぐに面会できるんかいっとか、面会してる時に、誰も立ち会わないんかいっと、ひとしきり突っ込んだところで、小貞子が怖いなら、自分が死ぬか小貞子を殺すしかないとアドバイス。
さて、妹は小貞子の手を引きながら、崖っぷちに。
小貞子が寝る。
妹が小貞子をだっこする。
つり橋から、小貞子を落とそうとしたときに、小貞子が起きる。
「私を殺すの?」
と妹に問いかけ、二人で抱き合って泣くという、小芝居が終わった瞬間から、小貞子がなんかいい子になってました。
で、小貞子はお母さんに会いたいと…
妹は、兄に相談、兄はあっさり小貞子のお母さんは生きていると白状し、妹と会いに行きます。
病院の地下で寝ている小貞子のお母さん。(以下あかねさん)
髪の毛が長い、長い。
なんでもこの状態になりながら、貞子と戦っているそうで、小貞子とあかねさんを合わせると貞子が生き返るという話を聞きます。
そうこうするうちに、いなくなる小貞子。
探すこと2秒ぐらいで、病院に小貞子が居ることが判明。
なぜか、はるか前に車いすの男の人の話を馬鹿にしていた警官が、兄のもとへ。
あかねさんが生きていると知り、あかねさんを殺しに…いやいや、あの話馬鹿にしてたのに、なぜ今頃出てきてるのか…
で、ぼこぼこにされる兄。
小貞子を見つけて、殺しに行く警官。
寸前の所で守る妹、だけども、拳銃を構える警官、撃とうとした瞬間に、貞子みたいなものに警官が倒されます。
お母さんに会いたいという小貞子。
二人が合えばね、貞子が生き返ると聞かされていたにも関わらず、あっさりと了承する妹。
あかねさんと面会する小貞子。
伸びる髪、気力で抑えるあかねさん。
小貞子を呼んで、手を握ろうとした瞬間に、警官に撃たれました…
えぇぇぇぇ、あの警官は貞子みたいなものにやられたんじゃないの?
あれは、なんだったんだぁぁぁ。
と思う間もなく、出てくる井戸。
井戸から出てくる赤い水。
貞子になるあかねさん。
小貞子が変身
貞子に引っ張られながら、井戸に入っていく小貞子。
追いかけて井戸に入る妹、貞子と妹の小貞子の引っ張り合いの末、妹勝利。
何事もなかったようにというか、本当にベッドから警官から井戸からすべてが無くなった病室で抱き合う二人。
小貞子が、実は小貞子でなかったことが判明、単純に人の死が判る子供だったというオチ。
最後に二人で竹とんぼを飛ばして3Dチックな場面で終了と…

延々と長くなりましたが、というか、どうまとめていいか判らないので、簡単に三行でまとめると、

小貞子が生まれる。
諸々事件が起きる。
実は、小貞子は小貞子ではなかった。

なんか、そんな映画でした(笑)

ってか、貞子がほとんど出てきてないのに、貞子3Dってこれいかにって感じでした。
小貞子だと思ってた子供も、小貞子でなかったし。
まぁ、ホラー嫌いがホラーを初見でみる映画としては、最高の映画でした(笑)
ですが、前からの流れを知っていた方がやっぱり楽しめたかな。
[PR]
by ormoa | 2013-10-02 21:05 | 日常ネタ