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by とり
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さらば秋葉原にて・・・

『さらば』、ときたら、『永遠に・・・』だろ!! と思ったあなた。お目が高い。
わからない方は、もっと勉強してください。
とりあえず、
わからなかったら、お前ら全員、東大へいけーです。
なんというか、さっさとメイド喫茶の話を止めて、ドラゴン桜のレビューでもしたいぐらいなんですが、
延ばしているのは、あんたでしょ
という、突っ込みが来そうなので止めておきます。
さて、好評かどうかは判りませんが、というか、読んでも全然あらすじなんかわからないよ!!と評判のあらすじから。
数々の難敵を撃退しつつ、メイドさんについていくと、なんとそのメイドさんはハメルーンの笛吹だった・・・
メイドさんが吹く笛に踊らされる男共。
そして、怪しい雑居ビルに入らされていくのであった。
なんとか洗脳を逃れた俺が向かった先はラーメン屋。
騙された、ワンタンメンに騙された、そんな気分満載で歩いていると、なんと目の前にあったのはあの、天竺メイド喫茶ではないか!!
猿と豚と河童はいないが、まぁいいか。
さぁ、どうするんだ、どうするんだ、ライフカードを持ちながら、俺の選択はこれだぁ。

切ったカードはこちら。

















無理

とことん弱気な俺・・・





えっ、マジで?
なんか、そんな声が聞えてきそうな感じがしますが、実際、秋葉原から帰ってきてからこのブログを書いているので、どんなことを言われても、過去の俺には届きません。
とりあえず、隣の電気屋に飛び込みました。
そっか、i-Pod miniは生産中止なのか。今が最後のチャンスなのか。
そーだよなぁ、色々出すぎだよなぁ。
俺もi-Pod欲しいなぁ等と考えていると、

『いや、マジで敷居が高すぎるんだよ』
『単身でこんなとこに飛び込むぐらいなら、風俗行ってレビュー書くよ』
『もうさぁ、30超えたんだし、おじさんなんだし、馬鹿なことをやらずに大人になろうよ』

そんな悪魔の声が頭の中で響いてきます。
するとそこに、

『がんばって、あなたはやる気にさえなればなんだって出来る人なんだから』

と天使がささやきました。
まぁ、普通に考えたら前者が天使で後者が悪魔のような気がしなくはありません・・・というよりも、脳内がかなりいっちゃってるような気がするんですが、ともかくメイド喫茶に再チャレンジです。
今回は、メイド喫茶の前のドアまで到着。
なんだろう、この敷居の高さは・・・

そういえば、高校のときに池袋で飲み会してて、次は渋谷で飲み会だぁと行って、初めて渋谷に行って飲み屋を探しているような、そんな敷居の高さだな。
そういえばあの時は、あまりに敷居が高すぎて、センター街の吉野家で牛丼食べて、池袋に帰ってから飲み会したんだっけな。
とりあえず、渋谷に進出して一歩前進だ!! とか言ってたっけ・・・。

そうだ、今回はあの日のトラウマを解消するために神様が俺に与えてくれた試練なんだ。
そう決心して、ドアを開ける俺!!


















「いらっしゃいませ~」



『えぇぇぇぇ』



なんだそれ。
あごが落ちそうになったぞ。
こっちは一大決心してメイド喫茶に入ったのに、さらに過去のトラウマと決別すべくメイド喫茶に入ったのに、『いらっしゃいませ~』とはどういうことだ。
メイドさんなら、メイドさんらしく、








「お帰りなさいませ~」

だろっ(怒
もう、なんていうかね、なんていうか、ほんとがっかりですよ。
例えるなら、マレーシアで、初めてマーライオンを見たときぐらいがっかりです。
もうね、気持ちがしょぼしょぼしてきます。
さらに追い討ちをかけるように、メイドさんの衣装がモノトーン・・・
いや、別にモノトーンはいいんですよ、モノトーンは。
それはそれでオツってもんなんですが、流れてくるBGMが・・・










お花畑いっちゃってるような曲でした。

残念ながら、曲名は判りません、というか、判りたくありません。













まにゅまにゅだか


まにょまにょだか、

なんだか一生懸命歌ってますよ。
ほんと、異文化交流している感じ満載です。

で、席が2種類あるとの事で、一般席(机)とカウンター席(パソコン付き)。
さすがに一般席はなぁ、と思ってカウンター席にしたんですが・・・
席が、壁向かいでメイドさん見れねー。
全面が壁なんで、メイドさんを見るには振り返るしかないんですが、あまりに不自然です。
というか、振り返ったらメイドさんが、呼ばれたのかと思ってきちゃいましたよ。
しかたがないので、『多分、まぜぇ、まぜぇはしてくれねーだろーなぁ』と思いつつ、コーヒーを頼んんですが・・・。
更に、別にインターネットやりたくて来たわけじゃないから、パソコン邪魔。
パソコンには、このメイド喫茶のHPが出ていて、説明がありました。

ん? なになに、
このメイド喫茶は・・・







まったく新しいタイプの

メイド喫茶です


いや、普通のメイド喫茶に行きたかったんですが・・・
相変わらず曲は、お花畑満載の歌・・・
更に、有名な曲かわかりませんが、






隣のカップルが歌ってます

メイド喫茶もびっくりですが、隣のカップルにもびっくりです。
なんか、サビの部分を歌っているわけです。
いや、ほんと、『すいません、間違えました』と言って出て行きたい気分がいっぱい。

コーヒーを待っている間にHPを見てみると、なんでもメイドさんのショータイムがあるらしいです。
時間は不定期でショータイム・・・
なんか場末のキャバレーみたいな感じがするんですが、気のせいでしょうか。
ラッキーなときに当たれば、メイドさんと一緒の参加型のショーらしいです。
すいません、なんか、キャバレーというよりも、ストリップのまな板ショーと同じ香りがするのは気のせいでしょうか・・・。
ふと、店内を見回すと、でっかいスクリーンがあって、そこで意味無く水着モデルのプロモーションビデオが流れてますよ。
いや、まじで、次の踊り子さんをまっている気になってきました(笑)

コーヒーは出てきたんですが、

メ「こちら、ミルクになっているのでお使いください」

はい、あえなく企画倒れです。
まったく、企画倒れの報告を、俺は一体何回に分けて書いているんだろう・・・。
さぁ困った。
やることがなくなった。
仕方がないので、ショータイムまで待つとしようか・・・
いやいや、新幹線で帰らなきゃいけないから、そんなに待てないなぁ。
まぁ、なんというか、目の前にパソコンもあるわけだし、とりあえず調べてみるか・・・
とりあえず、ググるとしようかなっと









メイド喫茶

まったく、メイド喫茶でメイド喫茶をググるとは思いもしませんでした。
なになに、ちょっと向こうにメイド喫茶があったのか・・・
というか、このメイド喫茶は、今回歩いた反対方向に行けばすぐにあったんだなぁ。

ん?
ミリタリーメイド?
まったく新しいタイプのメイドさんです?
確かに、ミリタリーメイドってなんだそりゃって感じです。
大体、メイドさんをミリタリーにしてどうするんですか?
つーか、メイドさんがミリタリー?
まったく、訳がわかりません。
メイド喫茶は奥が深すぎます。
ん?
京都?
京都にあるんだ・・・このメイド喫茶・・・
ヤバイ発見をしてしまいました。
このメイド喫茶は、京都にあるらしいです。
(言葉遣いが間違ってると思いますが、脳内の雰囲気でよろしく)
ついに、メイド喫茶は京都まで進出してしまったのか・・・
そんな気持ちです。

ほどなく、コーヒーが来ましたが、ショーは始まりません。
スクリーンでは、相変わらず水着のプロモーションビデオと、店内はまるっきり同じ曲の繰り返し・・・
脳みそが犯されていく気がします。
ショーって、1時間に1回ぐらいするのかなぁ。
さすがに、ショーぐらいはレポートしたいなぁ。
と思っていたら、なんと、








勇者光臨!!

勇「すいません」
メ「はい」
勇「ショーって、何時からやるんですか?」

ありがとう勇者様。
俺は、それが聞きたかったよ。
あなたの、その勇気がすばらしいです。
その一言が無ければ、俺は待ち続けてることになってましたよ。

メ「えっと、普通ですと、6:00~と8:00~にやることになってるんですよ~」
勇「えっ、それまで無いの?」
メ「いちおうですねぇ、こっちのメニューを頼んでいただきますと~










メイドさんが踊ってくれます。

おいっ。
自分のことを『さん』づけするなぁぁぁ。
なんと言うか、一気にメイドさんに対する熱が醒めて行きます
さらに、『踊ってくれます』って、自分だろって突っ込みですよ。
教育がなってません。
まぁ、確かにある意味、













新しいタイプのメイド喫茶ではありますが。

そして頭の中では長さんが、
『だめだこりゃ』を連発しています。
コーヒーを飲み終え、席を立ちすばやく会計をしました。
偶然となりのカップルも会計をするみたいです。
メイド喫茶にくるカップル・・・
凄く女性の方に興味があったので、よく見てみたら服は黒づくめで、










顔がパンダでした。

都会では、あーゆーメイクが流行っているんでしょうか。
目の下のクマを、真っ黒に塗りたくっています。
なにも、顔までモノトーンにしなくても言いかと思うのですが・・・。
会計を済まして店の外にでようとすると、後ろでメイドさんが『いってらっしゃいませ』と言っていましたが、帰ってきてないので、行くことは出来ないよなぁと思いつつメイド喫茶を後にしました。
さて、このメイド喫茶の何が駄目かというと・・・
 1.『おかえりまさいませ』がない。
メイド喫茶だったら、やっぱり『おかえりなさいませ』と言って欲しい。
 2.メイドなのに、自分の役割を演じていない。
メイドというよりは、ウェイトレスです。衣装はメイドだけどそれだけ・・・
衣装だけメイドにしていれば良いという安易な発想がいただけない。
それじゃ、メイドのコスプレしたウェイトレスがいる喫茶店です。
最後に










 3.メイドさんより厨房の女性のがかわいい

以上、ものすごく長い秋葉原のレポートでした。

なんというか、言うなれば、秋葉原歩いてラーメン食べてメイド喫茶に行って帰ってきたという、なんと1行ぐらいで終わってしまう出来事なんですが、長かったなぁ。
秋葉原にて永遠に・・・を期待した人はいないと思いますが、期待を裏切るのがこのブログの良いところです。
長いこと書いて、メイド喫茶での出来事は1回・・・
だったら、これだけ書けばよかったんじゃないかと、今、気付きました。
『メイド喫茶では大した事がなかったから、降り立ったところから書けば、1回分ぐらのネタになるかなぁ』と安易な気持ちがはじめたら、めちゃめちゃ長くなりました。
くだらないこと書きすぎなんだよなぁ。
なんというか、水戸黄門で黄門さまが、悪代官を見つけた瞬間に印籠だせば5分で終わるのに、見せ場がないから、最後まで印籠を出さずに間を持たせるブログだと思っていただければいいかな(笑)
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by ormoa | 2006-01-18 08:29 | 日常ネタ