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by とり
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秋葉原にて・・・マックスハート(小学生にも考慮してあえてカタカナに)

題名は小学生にも考慮しましたが、ここからの世界は18禁です。R-18です。
大人の世界です。
ちょっと前なら、『#』に『もっと』に『どっかん』をつけたのですが・・・
いやいや、ほらほら、ちょっとぉぉぉ、引かないで~。
マックスハートだけでもかなり痛いのに、その上そこまで知っているかというような内容ですが、所詮メイド喫茶に行くような大人なので、そんなもんです。

前回というか、前にメイド喫茶までの道のりを書いて失敗したのに、今回もまた同じ失敗を繰り返しました。
同じ失敗を何度も繰り返すのは馬鹿だと父に言われました。
どうやら俺も、東大を目指さなくてはいけなくなりそうです。







さて、メイド喫茶への自動扉を開けた俺ですが、メイド喫茶は2階。
さらに階段を上らなければいけません。
メイド喫茶の前には、お約束どおりの黒板が・・・
嬉しいじゃないですか、こういう配慮が欲しいわけですよ。
と、なぜかそこに、サラリーマン一人でウロウロしています。
時間があれば、観察したいところなのですが、飲み会までの時間がない。
タイムリミットはあと20分です。
前回と違って、躊躇無く2階への階段を上る俺。
恥を捨てて大人の階段を上る俺。
H2Oが、達也が、南ちゃんが、俺を応援してくれます。










お帰りなさいませ(ハート)

俺の姿が見えるか否かぐらいでの、お帰りなさいませコール。
お帰りなさいませかぁ。いい響きだなぁ。
最近じゃ妻からは、

















あっ、帰ったの?

と、もしかして俺は帰ってきちゃいけないのか? という言葉で迎えられている俺にとっては凄く新鮮です。
なんというか、この言葉だけで、







ごうかーく

キンコンカンコン、キンコンカンコンですよ。言葉づかいに、まるでハートが飛んでいるような甘さもグッドです。
階段を上りきると、

メ「お帰りなさいませ。お疲れ様でした。」

90度のお辞儀。

メ「お一人様ですか?」

お疲れ様でしたが嬉しいじゃないですか。
90度のお辞儀が嬉しいじゃないですか。
これぞメイドさんですよ。
あまりに嬉しくて、メイド服が迷彩服だという違和感にちっとも気付きませんでした(笑)
いや、でも、凄いサービスですよ、これ。
普通の喫茶店で、お店に入って90度のお辞儀なんてしてくれませんよ。
すっかりメイド喫茶のファンですよ。

俺「一人です」
メ「カウンター席でよろしいですか?」
俺「はい」
メ「○○チームに入ります」(○○を聞きそびれた)
他「イエッサー」

この辺は、ミリタリーらしく、イエッサーです。
席に着くと、メイドさんが敬礼のポーズをするんです。この辺もさすがミリタリーです。
更にポイントが高いことに、小首を傾けるんですよ。
それがまた、可愛いんですよ。
自分がおっさんだということをすっかり忘れています。

メ「お水でございます。御用がありましたら、お呼びくださいませ」

また敬礼です。
さて、喜んでばかりもいられません。
とりあえずレポートしなくては。
まずですね、写真は禁止。見つかると退席みたいです。
でも、写真を撮りたい気持ちはわかる。俺も撮りたかった(笑)
で、衣装なんですが、メイド衣装が迷彩柄で、エプロンが白、そして頭のアレも白でした。
多分、迷彩柄ってだけで、結構おかしい感じだと思うんですが、感想としては違和感は全然ありません。
BGMもなかったと思います。あっても気にならない程度です。
ちょっと気になったのが、冊子みたいなのがあったのですが、これがこの店の紹介とかをしている冊子で、この中の一文で
『これよくない? よくなくなくなくなくsay yeah!!』
とあったんですが、
どうやら、メイドさんの中に、
すちゃだらぱーが紛れ込んでいます(笑)

秋葉原の、お花畑BGMとは全然違います。
いやー嬉しいなぁ。
で、一人が眼鏡をしています。ま、あえて眼鏡っ娘といいましょう。
もう一人は眼鏡をしていません。
俺は眼鏡フェチではないので、眼鏡っ娘でもなんでもあまり関係ないんですが、フェチには嬉しいサービスだと思います。
で、メイドさんを呼んだら、まずは『イエッサー』と答えてくれます。
これも、なかなか楽しい趣向です。

じゃ、とりあえず、メイド喫茶で大統領を見るか・・・とカバンをごそごそしていると、『おかえりなさいませ』の声が。
見ると、下でウロウロしていたサラリーマンがあがってきましたよ。
しかも単騎で乗り込みです。
きっと、俺が上がるのを見て勇気を貰ったんだと思いますが・・・(笑)
なんか、妙な連帯感が生まれます。
それにしてもスーツでネクタイでメイド喫茶って、凄い格好だと思います。
ある意味×ゲームですよ。
少なくとも、大統領の雑誌を読むぐらいでお茶を濁そうと思っていた俺が恥ずかしくなってきました。
更に、アイスコーヒーとカレーまで頼んでます。
これぞ、漢ですよ。
俺はスーツ姿では、さすがにメイド喫茶にはいけません。
そんな隣の彼とは対照的に、反対側には高校生と見られる2人組みが座りました。
なんだか大喜びしてますよ。
こそこそ『イエッサーだってよ~』『○○チームだってよ~』とか話しています。
高校生の分際で、こんな甘美な場所を知っちゃいけませんよ。
メイドさんは、働くようになってからです。
サラリーを貰ってから来るようにしなさいよ。

ケッ、小遣いを貰っている分際で!!










俺のメイドさんを

笑うな!!


すっかり、メイドさんが自分のメイドさんになってます(笑)
いやいや、いいんです、メイドさんなのだから、俺のメイドさんです。
これぞ、メイド喫茶の楽しみ方です。

さて、コーヒーなんですが、俺の頼んだホットコーヒーを隣の席のサラリーマンに間違えて持っていったようです。
さぁ、どうするメイドさん。
そのコーヒーをこっちに持ってくるのかと思いきや、一度カウンターにもって行き、最初から入れなおしてましたよ。
豆を挽く音がして、かなり遅くなって出てきたから、おそらくそうだと思います。
さすが俺のメイドさんだ。
持ってくるときも、もちろん敬礼プラス、小首を傾ける。

メ「コーヒーでございます。お会計は、お席でしますのでおっしゃってください」

更に去るときは、90℃のお辞儀。
しかも、席でチェックできます。さすがメイド喫茶です。
というか、メイド喫茶だからこその、席でのチェック!!
家での雰囲気がかもし出されます・・・。




すいません、嘘つきました。
我が家はピンク色と言うよりは、少なくともどす黒い赤って感じです。
もし我が家での雰囲気がかもし出されたら、SM喫茶店とかの名前の方がぴったりです。
というか、これはこれで、新しいジャンルか(笑)

話がまたまたずれましたが、さすがメイドさん。
なんか、感動です。
時間が無いので、コーヒーをサクッと飲んでチェックです。
時間は無いけど、メイドさんとアイコンタクト。
なんというか、『ちば拓 よろしく キックオフ』の世界を感じていただければ(笑)
ちなみに、コーヒーも少なくともファミレスの煮詰まったコーヒーよりは断然美味しかったですよ。

俺「すいません」
メ「イエッサー」
俺「会計したいのですが」
メ「400円になります。」
メ「ありがとうございました。玄関までお見送りいたします。いってらっしゃいませ」

コーヒー一杯400円。
メイドさんの愛想付き!!
安いじゃないですか。
更に、いってらっしゃいませですよ。
なんと言うか、迷彩服を着ているんですが、清楚です。
キャバクラのお見送りとは一味違うお見送りです。

玄関につくと

メ「いってらっしゃいませ。どうぞご無事でお帰りくださいませ」

なんか、行ってくるぞという気になります。
さらに、姿が見えなくなるまでお辞儀していてくれるんですよ。
嬉しいじゃないですか。

と、正直言って、すごく満足ですよ。
料金は一般的な喫茶店と同じ値段ですし。
メイドさんはもちろんいいんですが、サービスがいいです。
入るのが恥ずかしくなければ、多分満足すると思います。
というか、一般的な喫茶店でも、あれだけのサービスが出来れば、盛況になるなぁと感じました。
サービスが良い
メイドさんは可愛い
こりゃー流行るのは当たり前だと思いましたね。
まぁ、中にはなんちゃってメイド喫茶みたいなところもあると思いますが、少なくとも京都のメイド喫茶はすばらしかったです。

と、ベタ褒めの記事ですが、マジでいいですよ。恥ずかしくなければ(笑)

以上、これにて本当にメイド喫茶終了です。
ネタにするつもりできたのに、ネタになっていないというか、途中からすっかりメイド喫茶ファンですよ。
笑い無しネタ無しの、マジレポートになってるし・・・
というか、これがメイドさんのパワーかと・・・(笑)

密かに、構想ではこの後、
エピソードⅠ(初めて秋葉原に行ってウォークマンを買ったときの話)
エピソードⅡ(秋葉原に行って、パソコンを買ったときの話)
エピソードⅢ(秋葉原に行って、AMDのCPUを買ったときの話)
で、次回作はどうするんですかと聞かれたときに、次回作はもう作りません!!と言うような構想があったんですが、さすがに止めました(笑)。
あの頃の秋葉原は、ウォークマン1個買うにも、それなりの知識がないと恐ろしい場所だったのになぁ。

妻がいない間は、メイド喫茶でつないだぞ!!
こんな調子で一日が過ぎていったら、一日が長すぎる・・・(笑)
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by ormoa | 2006-01-20 09:03 | 日常ネタ