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by とり
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冷やし中華?

先日、こんな事がありました。





妻「今日、冷やし中華を作るから、早く帰ってきてね」
俺「冷やし中華だと、早いほうがいいの?」
妻「麺を一度に茹でたいから…」
俺「冷やし中華だったら、置いといちゃまずいの?」
妻「めちゃめちゃ、ふやけるよ」
俺「まぁ、なるべく早くは帰るようにするわ」
妻「よろしくね~」

そして、冷やし中華の為に、一心不乱に仕事をする俺…
晩御飯の為に、一心不乱に仕事をする俺…
なんか、間違ってないか?(笑)

まぁ、動機なんてどうでもいいんです。
そう、一生懸命仕事をしている、これが大事!!(笑)
かくして、無事仕事をやっつけて、夕食時間を少し過ぎるぐらいには帰宅しました。

妻「今日は、暖かかったねぇ」
俺「そうか? 全然気がつかなかった」

そうなんです、職場がいつも快適な温度で保たれているので…
という訳ではなく、常に高温多湿の場所のため、気温なんかわかりゃしません。

俺「で、今日は、冷やし中華なの?」
妻「そーだよ。」

よかった、これで違うといわれたらどうしようかと思った(笑)
とりあえず今日は、冷やし中華が食べられるみたいです。
いや、待てよ…
ここで安心してはいけません。
かけ冷やし中華が出てくる可能性もあるわけで…

妻「はい、どうぞ」

出てきたのは、間違うことない冷やし中華です。

おー、すげー。
もしかしたら、変な冷やし中華が出てくるのではと疑ってしまった俺を許してくれ。
いや、ほんと、心の中で謝りながら、冷やし中華を食べました…






























温かぁい

なんじゃこりゃゃゃゃゃ。
もうね、松田雄作もびっくりですよ(笑)
いやいや、ちょっとまて、ちょっとまて。
いくらなんでも、冷やし中華が温かぁいっていうのはおかしいでしょ。
冷やし中華の、名前そのものを覆してしまう驚愕の事実だぞ、これ。
というか、冷やし中華という、概念そのものを覆すぞ。
冷たくあってこそ、冷やし中華。
更に言うならば、冷やし中華のタレにお酢が入ってるから、温かい麺と一緒にすするとむせ返るぞ。
というか、ドリフじゃないけど、麺を噴出しそうになりましたよ。
ちなみに温かい冷やし中華は、俺の想像を超えてました。
アレだけ冷やし中華と言っていて、まさか温かいとは意表をつかれました。
せめて、心の中で謝った俺の気持ちを返してくれっ。

さすがにこれは、一言いわねばならない!!

俺「えっと、冷やし中華が温かいんだけど…」
妻「そうだよ」

間違えじゃなかったのか…
もしかしたら、冷やすのを忘れて出したのかと思ったのだが、この説は覆されたな…。
と言うことは、温かい冷やし中華をキチンと出したってことだよな。

俺「冷やし中華が、温かいってのはちょっと変じゃないか?」
妻「そう?」

そう?
じゃなくて、明らかにおかしいだろ。
冷やし中華を開発した人が聞いたら、泣くぞ。
何のために『冷やし』という言葉をつけたと思ってるんだと、絶対に説教されるぞ。
というか、自慢じゃないが、俺は今まで生きてきて、温かい冷やし中華を食べたのは初めてだぞ。

俺「冷やしってついてるんだから、温かいってのは、やっぱり変じゃないか?」
妻「だって、寒いじゃない」

気を使ってくれてたんだ…。
いやいやいやいやいや、それでも、ちょっとおかしいっすよ、お客さん。
ついさっき、今日は暖かいねって言ってたじゃないですか。

俺「さっき、今日は暖かいって言ってたじゃない」
妻「今日は暖かいけど、今は寒いでしょ」

いえ、寒くないです…むしろいつもに比べたら暖かいです。
その証拠にストーブを消しているじゃないですか…。

俺「更に言うなら、冷やし中華のタレにお酢が入ってるんだけど、温かいから、食べるたびにむせるんだけど…」
妻「そう? お寿司のご飯だって、あたたかい方が美味しいじゃない」

なぜここで、寿司が出てくるのかよく判らないんだけど…
というか、寿司の飯ってそんなにあたたかいか?

俺「お寿司ったって、そんなあたたかくないだろ」
妻「それは、安いからよ」

ごもっともです…
やっぱり負ける俺…

結局、温かい冷やし中華を完食したわけですが、冷やし中華は絶対に冷たぁいが良いと思います。
皆さんも、冷やし中華で笑いたければ、温かい冷やし中華をお勧めします(笑)
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by ormoa | 2006-04-12 08:27 | 妻ネタ