うちのセバスチャン
『第7回TBボケお題発表』
今回も参加させていただきました。
お題は、『自慢のメイド』との事なので、俺にとってはこの上ない題材なんですよねー(笑)
普通に書けば・・・普通に書けば・・・
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
【トラバでボケましょう2006 第7回お題】
『 あなたのお家の、自慢のメイド(執事)って? 』
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
今日最後の客も帰ったことだし、家に帰るとするか。
私はベルを二回鳴らした。
「社長、お呼びですか?」
運転手がドアを開けて入ってくる。
「あぁ、今から帰るとする。」
「判りました、早速車の用意をいたします。」
「うむ」
私は、車に乗り込んだ。
それにしても、今日は大変だったな。
毎日、毎日一体何のために働いているんだ。
もう金は、死ぬまで困らないぐらいあるのに…。
いや、いかん
こんな風に考えるなんて、年をとってきた証拠だな。
もっと仕事にがむしゃらにならなくては。
「社長、もう直ぐ着きますが…」
「ん? なんだ、もう着くのか、思ったよりも早かったな」
どうやら、思いのほか道路がすいていたらしい。
「社長、お疲れ様でした」
「うむ、ありがとう、では明日は8時に迎えに来てくれ」
「承知いたしました」
私は車を降り、玄関の前を見た。
おかしいな、いつもならドアの前にセバスチャンがいるはずなのだが・・・
私はドアを開けるとセバスチャンを呼んだ。
「セバスチャン? セバスチャン!!」
「メェェェェ」
「なんだ、セバスチャン、居るのならば直ぐに出て来い」
「メェ、メェ」
「今日は、少し疲れた。先に風呂に入るから用意をしてくれ。それから飯は9時に食べるから用意をしておくように」
「メェ、メェ、メェ」
「何か質問はあるか?」
「メェェェェ」
「何も無いようだな、部屋で休むとしよう」
私は、自分の部屋へと歩き始めた。
「失礼ですが、旦那様」
「ん? なんだ? 質問でもあるのか?」
「なぜ、突っ込んでくれませぬ?」
「どうせ、またくだらないことをしていると思ったのだ」
「それでも突っ込むのが、関西人というものでございませんか」
「私は、関西人ではない」
「そういうことだから、旦那様は関西ではなじめないんでございます」
「ビジネスの世界では必要ない」
「旦那様が、最近仕事でお悩みのようなので、少しでも関西人についてわかっていただこうかと・・・」
そうか、私のことを気遣ってくれていたのか…。
確かに、関東での仕事に比べ、関西での仕事はうまくいっていない。
知らず知らずにセバスチャンにまで心配をかけていたのだな…
「そうか、それはすまなかった。どうやら、仕事が忙しいせいで、ゆとりをなくしてしまったようだな」
「メェェェ」
「ん? どうしたんだ、セバスチャン」
「旦那様!!」
「なんだ」
「それが駄目だというんです」
「ん? では、他に何かいう事があるのか?」
「旦那様は、関西人の突っ込みにはほど遠いです」
「だから、私は関東人なのだよ」
「仕方がありません、私が見本をお見せしましょう。旦那様、『メェ』とおっしゃってください」
「なに? 私が『メェ』と鳴かなくてはならないのか? フン,ばかばかしい」
「旦那様、何事も郷に入れば郷に従えでございます」
確かに、滅茶苦茶な論理ではあるが、一理はあるな…
「わかった、一度しか言わんぞ」
「判りました、お願い致します」
「メェ」
「ひつじ? 執事?…しつじ…ひつじ?…ひつじ!!…バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ」
「おい!!」
「何でしょうか、旦那様」
「本当にそんなもので良いのか? 私にはちっともわからん」
「旦那様、それで良いのでございます。吉本新喜劇に行けば大爆笑ですよ。」
「そうか? そんなものなのか?」
「左様でございます。笑いには、笑いの文化と言うのがあるんでございます。アメリカでは『ヤツの頭はかぼちゃ頭』といっておけば、大うけなのと同じように、関西では勢いが大事でございます」
「アメリカは理解できるが、さすがに関西ではそんなことは無いだろう」
「いえいえ、そうなんでございます。いまや島木譲二のパチパチパンチは、勢いだけで盛り上がっております。」
そういえば、島木譲二はそんなところがあるな・・・
「そうか、確かにそれはあるな」
「そうでございましょう。では、善は急げでございます。まずは私がメェと鳴きますので、後は例の通りにお願い致します」
「うむ、ではいくぞ。セバスチャン」
「メェ」
「なんだ、セバスチャン。居るのならば直ぐに出て来い」
「・・・旦那様」
「ん、何だ」
「何故、突っ込んでくれませぬ」
「いや、あまりに例が例なものでな。なんというか、私のプライドが許さんのだ」
「判りました、ではこうしましょう。『お前は羊か?』で、結構でございます。まずはそこから始めましょう」
「それならば、私にも出来そうだ。セバスチャン、やってくれ」
「メェ」
「なんだ、セバスチャン。居るのならば直ぐに出て来い」
「だ・ん・な・さ・ま」
「すまん、すまん。つい…な。今度は、真面目にやろう」
「旦那様、真面目にやるものでもないんでございますが…」
「わかった、わかった。では、頼む」
「メェ」
「お前は羊か!!」
「いいえ、山羊でございます」
「そうか、なるほど」
「旦那様、そこは『山羊かよっ』でございましょうが!!」
「そうか、いや、確かに山羊も『メェ』と鳴くなと納得してしまったのだ」
「申し訳ありません。確かに今の旦那様には高度でございました。『お前は羊か!!』で結構でございます」
「そうか、それは有難い」
「まぁ、突っ込みの道も1歩からですからね。それとですね旦那様」
「なんだ、セバスチャン」
「私も勢いで返事をしておりますが、私の名前は『伊藤』でございます」
「何を細かいことを言っておる。私がセバスチャンと言っているのだから、お前はセバスチャンでいいのだ。大体、『おい、伊藤』と言ったところで、執事っぽく無いだろうが。そんなことも判らんのか」
「いえ、それは承知しております。確かに『伊藤』よりも『セバスチャン』の方が執事らしいとは思うのですが…」
「では、良いではないか」
「旦那様、それがあまり良い事ではないんでございます」
「それは、何故だ」
「実は、全世界執事協会から厳重注意を受けてまして…」
「なんだ、その全世界執事協会と言うのは?」
「執事をするためには、必ずこの協会に登録しなくてはいけません。そして、『セバスチャン』という名前は、ものすごく成績優秀なものだけしか名乗ることの許されない名前なのでございます」
「・・・」
「そして、勝手に『セバスチャン』などと名乗ろうものなら、即座に執事協会を脱退させられます。それほど厳しい世界なのでございます。今回の件に関しましては、『旦那様の独断で名乗っている。私は関与していない』ということで、厳重注意だけで終わっておりますが、今後も続くようですと、私は執事協会から脱退させられてしまいます」
「それでも良いではないか。私が雇っているのだ。執事協会がなんと言おうと関係ないではないか」
「いえいえ旦那様。執事協会は、そんな甘いところではありません。『セバスチャン』の名前を守るためならば、どんなことでもやってくるところです。それこそ、私の命はおろか、旦那様の命も・・・」
「だからといって、私は『伊藤』などと呼ばんぞ。そんなの執事ではない。日本人の名前は、執事というよりもお手伝いではないか。」
「えぇ、そうでしょうとも、そうでしょうとも。なので私は、ぴったりの名前を用意してまいりました」
「ジョセフとか言う名前も私は嫌だぞ」
「いえ、旦那様。『ジョセフ』も微妙に執事協会に引っかかるのでございます。ですから私は、ありふれた日本名ではなく、さらに執事協会の登録にも引っかからず、そしてこの名前を聞いたら誰もが執事を思い浮かべる名前を考えました」
「そうか、それはご苦労だった。もう前置きは良い。早く申せ」
「その名前は…」
「その名前は?」
「ユキちゃんです」
「山羊かいっ」
■□■□■□■【トラバでボケましょうテンプレ】■□■□■□■□■
【ルール】
お題の記事に対してトラックバックしてボケて下さい。
審査は1つのお題に対し30トラバつく、もしくはお題投稿から48時間後に
お題を出した人が独断で判断しチャンピオン(大賞)を決めます。
チャンピオンになった人は発表の記事にトラバして次のお題を投稿します。
1つのお題に対しては1人1トラバ(1ネタ)、
同一人物が複数のブログで1つのお題に同時参加するのは不可とします。
企画終了条件は
全10回終了後、もしくは企画者が終了宣言をした時です。
参加条件は特にないのでじゃんじゃんトラバをしてボケまくって下さい。
※誰でも参加出来るようにこのテンプレを記事の最後にコピペして下さい。
企画元 毎日が送りバント http://earll73.exblog.jp/
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プレッシャーに負けた・・・
今回も参加させていただきました。
お題は、『自慢のメイド』との事なので、俺にとってはこの上ない題材なんですよねー(笑)
普通に書けば・・・普通に書けば・・・
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【トラバでボケましょう2006 第7回お題】
『 あなたのお家の、自慢のメイド(執事)って? 』
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今日最後の客も帰ったことだし、家に帰るとするか。
私はベルを二回鳴らした。
「社長、お呼びですか?」
運転手がドアを開けて入ってくる。
「あぁ、今から帰るとする。」
「判りました、早速車の用意をいたします。」
「うむ」
私は、車に乗り込んだ。
それにしても、今日は大変だったな。
毎日、毎日一体何のために働いているんだ。
もう金は、死ぬまで困らないぐらいあるのに…。
いや、いかん
こんな風に考えるなんて、年をとってきた証拠だな。
もっと仕事にがむしゃらにならなくては。
「社長、もう直ぐ着きますが…」
「ん? なんだ、もう着くのか、思ったよりも早かったな」
どうやら、思いのほか道路がすいていたらしい。
「社長、お疲れ様でした」
「うむ、ありがとう、では明日は8時に迎えに来てくれ」
「承知いたしました」
私は車を降り、玄関の前を見た。
おかしいな、いつもならドアの前にセバスチャンがいるはずなのだが・・・
私はドアを開けるとセバスチャンを呼んだ。
「セバスチャン? セバスチャン!!」
「メェェェェ」
「なんだ、セバスチャン、居るのならば直ぐに出て来い」
「メェ、メェ」
「今日は、少し疲れた。先に風呂に入るから用意をしてくれ。それから飯は9時に食べるから用意をしておくように」
「メェ、メェ、メェ」
「何か質問はあるか?」
「メェェェェ」
「何も無いようだな、部屋で休むとしよう」
私は、自分の部屋へと歩き始めた。
「失礼ですが、旦那様」
「ん? なんだ? 質問でもあるのか?」
「なぜ、突っ込んでくれませぬ?」
「どうせ、またくだらないことをしていると思ったのだ」
「それでも突っ込むのが、関西人というものでございませんか」
「私は、関西人ではない」
「そういうことだから、旦那様は関西ではなじめないんでございます」
「ビジネスの世界では必要ない」
「旦那様が、最近仕事でお悩みのようなので、少しでも関西人についてわかっていただこうかと・・・」
そうか、私のことを気遣ってくれていたのか…。
確かに、関東での仕事に比べ、関西での仕事はうまくいっていない。
知らず知らずにセバスチャンにまで心配をかけていたのだな…
「そうか、それはすまなかった。どうやら、仕事が忙しいせいで、ゆとりをなくしてしまったようだな」
「メェェェ」
「ん? どうしたんだ、セバスチャン」
「旦那様!!」
「なんだ」
「それが駄目だというんです」
「ん? では、他に何かいう事があるのか?」
「旦那様は、関西人の突っ込みにはほど遠いです」
「だから、私は関東人なのだよ」
「仕方がありません、私が見本をお見せしましょう。旦那様、『メェ』とおっしゃってください」
「なに? 私が『メェ』と鳴かなくてはならないのか? フン,ばかばかしい」
「旦那様、何事も郷に入れば郷に従えでございます」
確かに、滅茶苦茶な論理ではあるが、一理はあるな…
「わかった、一度しか言わんぞ」
「判りました、お願い致します」
「メェ」
「ひつじ? 執事?…しつじ…ひつじ?…ひつじ!!…バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ」
「おい!!」
「何でしょうか、旦那様」
「本当にそんなもので良いのか? 私にはちっともわからん」
「旦那様、それで良いのでございます。吉本新喜劇に行けば大爆笑ですよ。」
「そうか? そんなものなのか?」
「左様でございます。笑いには、笑いの文化と言うのがあるんでございます。アメリカでは『ヤツの頭はかぼちゃ頭』といっておけば、大うけなのと同じように、関西では勢いが大事でございます」
「アメリカは理解できるが、さすがに関西ではそんなことは無いだろう」
「いえいえ、そうなんでございます。いまや島木譲二のパチパチパンチは、勢いだけで盛り上がっております。」
そういえば、島木譲二はそんなところがあるな・・・
「そうか、確かにそれはあるな」
「そうでございましょう。では、善は急げでございます。まずは私がメェと鳴きますので、後は例の通りにお願い致します」
「うむ、ではいくぞ。セバスチャン」
「メェ」
「なんだ、セバスチャン。居るのならば直ぐに出て来い」
「・・・旦那様」
「ん、何だ」
「何故、突っ込んでくれませぬ」
「いや、あまりに例が例なものでな。なんというか、私のプライドが許さんのだ」
「判りました、ではこうしましょう。『お前は羊か?』で、結構でございます。まずはそこから始めましょう」
「それならば、私にも出来そうだ。セバスチャン、やってくれ」
「メェ」
「なんだ、セバスチャン。居るのならば直ぐに出て来い」
「だ・ん・な・さ・ま」
「すまん、すまん。つい…な。今度は、真面目にやろう」
「旦那様、真面目にやるものでもないんでございますが…」
「わかった、わかった。では、頼む」
「メェ」
「お前は羊か!!」
「いいえ、山羊でございます」
「そうか、なるほど」
「旦那様、そこは『山羊かよっ』でございましょうが!!」
「そうか、いや、確かに山羊も『メェ』と鳴くなと納得してしまったのだ」
「申し訳ありません。確かに今の旦那様には高度でございました。『お前は羊か!!』で結構でございます」
「そうか、それは有難い」
「まぁ、突っ込みの道も1歩からですからね。それとですね旦那様」
「なんだ、セバスチャン」
「私も勢いで返事をしておりますが、私の名前は『伊藤』でございます」
「何を細かいことを言っておる。私がセバスチャンと言っているのだから、お前はセバスチャンでいいのだ。大体、『おい、伊藤』と言ったところで、執事っぽく無いだろうが。そんなことも判らんのか」
「いえ、それは承知しております。確かに『伊藤』よりも『セバスチャン』の方が執事らしいとは思うのですが…」
「では、良いではないか」
「旦那様、それがあまり良い事ではないんでございます」
「それは、何故だ」
「実は、全世界執事協会から厳重注意を受けてまして…」
「なんだ、その全世界執事協会と言うのは?」
「執事をするためには、必ずこの協会に登録しなくてはいけません。そして、『セバスチャン』という名前は、ものすごく成績優秀なものだけしか名乗ることの許されない名前なのでございます」
「・・・」
「そして、勝手に『セバスチャン』などと名乗ろうものなら、即座に執事協会を脱退させられます。それほど厳しい世界なのでございます。今回の件に関しましては、『旦那様の独断で名乗っている。私は関与していない』ということで、厳重注意だけで終わっておりますが、今後も続くようですと、私は執事協会から脱退させられてしまいます」
「それでも良いではないか。私が雇っているのだ。執事協会がなんと言おうと関係ないではないか」
「いえいえ旦那様。執事協会は、そんな甘いところではありません。『セバスチャン』の名前を守るためならば、どんなことでもやってくるところです。それこそ、私の命はおろか、旦那様の命も・・・」
「だからといって、私は『伊藤』などと呼ばんぞ。そんなの執事ではない。日本人の名前は、執事というよりもお手伝いではないか。」
「えぇ、そうでしょうとも、そうでしょうとも。なので私は、ぴったりの名前を用意してまいりました」
「ジョセフとか言う名前も私は嫌だぞ」
「いえ、旦那様。『ジョセフ』も微妙に執事協会に引っかかるのでございます。ですから私は、ありふれた日本名ではなく、さらに執事協会の登録にも引っかからず、そしてこの名前を聞いたら誰もが執事を思い浮かべる名前を考えました」
「そうか、それはご苦労だった。もう前置きは良い。早く申せ」
「その名前は…」
「その名前は?」
「ユキちゃんです」
「山羊かいっ」
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【ルール】
お題の記事に対してトラックバックしてボケて下さい。
審査は1つのお題に対し30トラバつく、もしくはお題投稿から48時間後に
お題を出した人が独断で判断しチャンピオン(大賞)を決めます。
チャンピオンになった人は発表の記事にトラバして次のお題を投稿します。
1つのお題に対しては1人1トラバ(1ネタ)、
同一人物が複数のブログで1つのお題に同時参加するのは不可とします。
企画終了条件は
全10回終了後、もしくは企画者が終了宣言をした時です。
参加条件は特にないのでじゃんじゃんトラバをしてボケまくって下さい。
※誰でも参加出来るようにこのテンプレを記事の最後にコピペして下さい。
企画元 毎日が送りバント http://earll73.exblog.jp/
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
プレッシャーに負けた・・・
by ormoa
| 2006-07-03 00:07
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