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by とり
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昨日の夕食

久々に創作料理が出てきました。






それは、こんな言葉から始まりました。

妻「あっ、ご飯を炊くのを忘れた…」
俺「ん? だったら、何でも良いんじゃない?」
妻「じゃー、ちょっとありあわせで考えるわ」

最近、創作料理が出てこなかったのでちょっと油断していたかも知れません。

妻「あっ、ちょっと不味いかも…」

妻が、そんなことを口走りながら、料理をしていました。
ですが、不思議なことに、匂いは美味しそうな匂いをしているんです。

妻「キャベツが大量に余ったんだけどさぁ」

キャベツが豊作という現象は、我が家にまではびこっているようです。
しかし、まさか価格維持のために廃棄するわけにはいきません。
これもまた、妻の創作料理に一品に加えられました。

まず1品目…
キャベツの千切りひき肉乗せサラダ

これは、美味しかった。
キャベツの千切り(大量)にひき肉を炒めたものに和風ドレッシングをかけただけなのですが、美味かった。
ただし、ひき肉がバラバラと落ちるので、要は、キャベツの千切りに和風ドレッシングをかけただけのようなものになっていましたが…

で、次に出てきたのが雑炊です。
こいつが問題の1品・・・
えぇ、最初に『ごはんを炊き忘れた』という言葉を思い出していただけたでしょうか。
そう、普通のご飯ではないのです。
冷蔵庫に入れてあった、おにぎりで作ったもの。
もちろん、普通のおにぎりではなく…











鰹節をまぶして

醤油で味付けたおにぎり


でした。
鰹節と醤油のおにぎりで雑炊…
味は、なんと言ったら良いのかなぁ、ご飯というより、もんじゃみたいな感じ。
醤油味のもんじゃって、こんな感じではないだろうかというような感じでした。
普段、というか、めったなことではこういうことは口にしないのですが、すべて食べ終わった後で、このように発言しました。

俺「申し訳ないが、今日のは不味かった」

いえね、多分、結婚してから『不味い』という言葉を発言するのって、ほとんど無かったと思うんですよ。
しかも、食べている途中で発言すると取り上げられてしまう恐れがあるので、終わってからの発言だったのですが、

妻「そうかなぁ、素朴な味でよかったと思うんだけどなぁ」
俺「いや、素朴な味っていうか、これは駄目だろ」
妻「そんなことはない、私は結構美味しかった」

毎回困るのは、ここなんですよ。
俺的には、あまり美味くなくても、妻にとっては大抵どんなものでも、美味しいものに早変わりしてしまうんです。
味覚が変とかそういうことではないと思うのですが、

俺←好き嫌いがある人
妻←好き嫌いが無い人

なので、その辺が絡んでいるのかも知れませんがともかく、妻の方が味覚に対する許容限界が広い…というか、無いといった方が正解かもしれない。
なので、俺があまり美味くないと言っても、受け入れていただけないのです。

俺「でも、今回不味かっただろ」
妻「いや、そんなことは無い。そうだ、きっと好みが違うからそう思うだけなんだよ。だから、美味しいんだけれども『とり』の好みに合わなかったということよ。だから、不味いなんて言わないでくれる!!」

我が家で、不味い料理が無くなった瞬間でした…
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by ormoa | 2006-12-10 10:43 | 妻ネタ