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by とり
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桃から生まれた桃太郎!!

ひとつ 人の世の生き血を啜り
ふたつ 不埒な悪行三昧
みっつ 醜い浮き世の鬼を、退治てくれよう、桃太郎

と言っても、桃太郎侍の話じゃないんですけどね(笑)
ちょっと思い出したものですから…

今週は妻がいません!!
と言っても、あと1日だけなんですけどね。
おかげで、面白いネタがナカナカないんですよね。
こーゆー時に『キムラくん』の様な楽しいお友達がいると、ネタに困らないんですが、今のところ、俺の周りには、通常よりもちょっと高い店で焼肉を食べて、みんなで腹をこわすぐらいのお友達しかいません。(俺含む)

ということで、今回はちょっと最近思っていることを書きたいなぁと思います。

まだ、書いていないのでどーなるか判らないんですけど、かなり宗教的(と言っていいのか悪いのか)なところと、思想的なところが入ると思うので、相容れない方は相容れない内容になるかと思います。
これはもう、しょうがないことだと思うので、そーゆー事でご理解ください。
で、引き返すならここですよ(笑)










警告はしたので、こっから爆走していきます(笑)
といっても、乗り物はチャリンコ(スーパーケッタマシーン)なので、避けれるところは避けてください(笑)
では、最近思っていることを…

最近思うのが、今の日本には





神様がいなくなった

って事なんですよ。
えぇ、初っ端から、かなり濃い話になってますけど(笑)
なんで、こんなことを思うようになったかっていうと、『アルプス物語 わたしのアンネット』(再放送)を見てからなんですが、これアンネットの弟(ダニー)が、アンネットの友達のルシエンがやったことが原因で、崖から落ちて足が動かなくなって、まぁ、結局は良い先生が見つかって一件落着なんですが、随所で『すべては神の思し召し』と言うようなことが出てきます。
例えば、ダニーの足を動かなくしたルシエンに対して、アンネットは絶対に赦さないと恨むのですが、おばあちゃんは『これは神の思し召しだから、ルシエンの事は恨んではいけいよ』と言う感じなんですよね。
なるほどなぁ、こーゆー風に考えられたら、それはそれで素晴らしいことだなと。
まぁ、原本がキリスト教文学の本みたいなんですけどね。
それでもって、ふっと思ったのが、

悪いことをすると、神様は見てるからね

って事なんですよね。
誰も見ていない所で悪いことをしても、絶対に神様だけは見ているから、悪いことをしては駄目だよって事だと思うんですが、最近これって言わなくなったよなぁと。
で、そう思うと日本に神様っていなくなったよなぁと感じたんですよね。
俺が子供時なんて、物凄く身近に神様がいましたもんね。
例えば、俺ぐらいの年代だったら、多分1回ぐらいは






お米には7人の神様がいる。だから1粒でも残したら駄目

って、言われたことありません?
でもって、それを子供に言ってます?
なんて事を思ったら、親の世代までには、神様は身近いたんだろうなぁと思うんですよね。
だから、お米に神様とかって話を子供に出来たのかなぁと。
そうすると、この話を子供にできていない俺は、近くには神様がいなくなっちゃったなぁと思うんですよね。
そーいえば、テレビでも日本の昔話ってやらなくなったよなぁと。
で、家の中を見たら、日本の昔話の本って全然ないんですよ。
それこそ、桃太郎も、浦島太郎も、金太郎も、龍の子太郎も…(これから、仮面ライダーを想像できたら凄い(笑)
で、これじゃイカンと思って本屋に行ったんですが、日本の昔話ってほとんど売ってないんですよ。
絵本はいっぱい売ってます。
子供の絵本のコーナーもあります。
でも、日本の昔話って、良く探さないとわからないぐらい無いんですよね。
そうすると、
『どんぶらこ、どんぶらこ』って桃が流れてくるにしても、川面から桃はあんなに浮かないだろとか、大体、桃って直ぐに傷むから、川から流れてきたら、物凄い痛んでるだろうなぁ。そしたら、いくら大きくても、痛んでいる桃を持って帰って食べようとするかなとか、って言っても通じるんだろうかって思ったりする訳です。
そー言えば、浦島太郎って話は結構有名な話だと思うんですが、あれって良く考えてみたら、『恩をあだで返す』っぽい話ですけど、なんで語り継がれているのか不思議で仕方ありません。
あるいは、亀がいたら助けるなっていう教訓なんでしょうか?
開けたらいけないと言われた箱をあけたから、おじいちゃんになっちゃったみたいな話ですけど、大体おみやげに開けたらいけない箱なんか持たせるなよと。
って、いつもの如くどーでもいい横道に逸れましたけど、日本の昔話は無かったんですが、『もちもちの木』はありました。
いやー、懐かしい。
霜月二十日の晩ですよ。
ってまた話が逸れちゃってるんですけどね(笑)

本屋で並んでいたのは、新鋭作家の絵本がほとんどでした。
どれもこれも、面白い作品なんですけど、当たり前ですが神様が出てくる話って言うのはそれこそ宗教の絵本ぐらいしかないです。
なんかそう考えると、自分達が子供の頃に触れ合った昔話が、今あまり無いっていうのは物凄く寂しいことだなぁと思うんですよね。
でもって、妖怪もあまりいないんですよね。
行灯の油を舐めるろくろっくびとか、柳の木の下で屋台を引いているのっぺらぼうとか、今の生活からじゃ想像できないですもんね。
火の玉だって、コレだけ街が明るかったら出てきたって怖くもなんともないですしね。
神様がいなくなって、天下だと思っていたら妖怪もいなかったっていう感じですか。

そう考えると、神様も妖怪も自分の心の中にいるのかなと思ったりします。
悪いことをすれば、神様がバチを当ててくれるし、妖怪は化けて出てきます。
逆に良いことをすれば、神様が見ていてくれる。
自戒の為に神様っていうのはいるのかなと。

神様に頼るのは好きではないけれど、見守っている神様は必要なんじゃないかと最近思うようになりました。
と言う事で、ミスターポポか、ピエールにあってみたい(笑)
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by ormoa | 2008-07-02 10:43 | 日常ネタ