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by とり
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学園祭に行ってきました

いやー、まさかこの年齢になって、高校の学園祭に行くとは思いませんでした。
近くの高校で学園祭があるって言うので、子供と遊びに行ってきたんですが、やっぱりあれですね、幼稚園児が楽しめるような学園祭って言うのはありませんな。
もうね、人が多すぎて、多すぎて、何処にも行けない感じです。





まぁ、それでも子供の面倒は見なくてはいけないので、とりあえず見て回ることに…。
えっと…
空いていそうな場所はっと…

ん?
なになに?
ウォーリーを探せ?
ウォーリーだったら、子供も好きだし大丈夫だろ。
更に、人もほとんど居ないから、中に入ってみるか…
ってことで、中に入ると、

学生「校内に逃げている、ここに貼ってある写真の人を探してサインをもらってください。
目印は、このTシャツです。3つ集めてここに戻ってきていただけたら、景品を渡します」

うーん、なるほど…
校内に逃げていればいいだけだから、学生は普通に歩いていればいいのか…
ってことは、自分たちも学園祭を楽しみなら、イベントに参加するっていう企画なのか…
なかなか考えたな。
まぁ、難点を言えば、そんなに苦労しなくて出来るからクラスの結束力が生まれないというか…








学園祭カップルが生まれにくい

ってことかな(笑)

というか、子供を連れてこの広い校内を探すって言うのもナカナカ難しいなぁ。
教室に入っちゃったし、紙だけ貰っとくか。
と、教室を一歩でると目印のTシャツを着ている人がゾロゾロ歩いているじゃないですか…。
そーか、そーか、この教室が拠点だから、この教室の周りが一番発見率が高いのか(笑)
と、難なく3つほどサインを貰って景品を貰いました(笑)

で、次は駄菓子やがあったので、駄菓子を買ってっと…
ん?
なになに?
化学実験室?
液体窒素の実験?
面白そうじゃないですか。
化学実験だったら、おそらくそんなに人も居ないだろうし、色々と見れば子供たちの喜ぶと思うし…
なんと一石二鳥なイベント!!

化学実験室に行くと、まばらに人が居たので、前の方に座ることに…

学生1「では、今から液体窒素の実験を始めたいと思います」
学生2「この中に入っているのが液体窒素です。この液体窒素を、今からこちらの容器に入れます。」

といいながら、液体窒素が入っているボトル(形状が説明しにくいのですが、特殊な容器です)から、いわゆる、よく氷なんかを入れる容器(多分特殊なものだとは思いますが)に移し変え…

学生2「あっ…

バシャッ

容器への移動が終わって、ボトルを立てる時に、前の方に少量溢してしまいました(笑)
すかさず、もう一人の学生が、

学生1「前の方の席は、少し危険かもしれません…」

それってフォローになってるのか???
まぁ、壇上から席まではちょっと離れているので、人にかかることは無かったのですが、最初のこのやり取りを見て、なんだか楽しい実験になる予感がしてきました(笑)

学生1「この液体窒素は、-196℃という大変冷たいものです」
学生2「では、ここのバナナを液体窒素の中に入れて釘を打ちたいと…あっ、すいません。ここでクイズなんですが、このバナナを液体窒素の中に入れたら、釘が打てると思う人!!」

いやー、クイズを出す前に答えを言ってしまうこの段取りの悪さ、最高です。
しかも、バナナで釘って物凄くベタな所から攻めてきました(笑)
もちろん、みんな釘が打てるというところで手をあげています。

学生1「では、バナナをこの液体窒素の中に入れたいと思います」

バナナを入れて、しばらく時間を置き、手袋をした手でバナナを取り出しました。

学生2「では、このバナナを使って、実際に釘を…」

と、学生2が説明している後ろで、学生1が、何を思ったか、手袋をしていない手で、バナナを掴もうとしました、

学生1「












冷たっ

そりゃー、そうだろ…
もうね、俺は大笑いです。(会場が静かなので、苦笑レベルですが…)
会場では、学生が一生懸命やっているので真剣に見ているのですが、俺的には、もう可笑しくて可笑しくて仕方がありません。

学生1「では、実際に、バナナで釘を打ちたいと思います」

学生1「あれ…」

一生懸命打っているのですが、バナナの形が悪いのか、ナカナカ釘が刺さりません。

学生1「あれ…、ちょっと待ってくださいね」











ズボッ

バナナに釘が刺さりました…
もう、可笑しくて可笑しくてたまりません。
バナナで釘は打てないという結果になってしまいました。

学生1「あっ…まだ、中まで凍ってなかったようです…でも、ほら、ここまで釘が刺さりました」

と強引に、バナナで釘が打てるという結論に…
ここで拍手が起こったのですが、ここで思い出したのですが、あれだ、あれ。
この妙な緊張感は、











マギー司郎のマジック

と同じだ(笑)
成功するか、成功しないかという、あのギリギリの緊張感がこの実験にはあります(笑)
そーか、マギー司郎かぁ。

学生1「では、この軟式テニスの球を凍らせるとどうなるかやってみたいと思います。」

そして、テニスボールを凍らせて…

学生1「では、この実験に参加したい人」

子供が1人出て行きます。

学生1「では、この手袋をしてから、このボールを下に投げてください」

子供にこんなこと言ったら、思いっきり投げるわけですよ。
子供ですからね、手加減がありません。










バリーーーーン

物凄い音とともに、粉々に砕けるテニスボール…

学生1「あっ…粉々になってしまいましたね…(絶句)。でも、やわらかいゴムでもこのようにガラスのように割れてしまいます」

とフォローしていましたが、本当に木っ端微塵になってしまいました。

学生1「あっ、粉々になったゴムは触らないでください、危ないですから」

学生1「さて、次はこのタオルなんですが、濡らしたタオルを凍らせて、釘を打つ実験をしたいと思います。」

これまた凍らせて、釘を打つんですが、形が悪いので、ナカナカ釘が入りません…
というか、もしかして物凄い硬い木を使ってるのか?
あまりに、釘が入らないので、

学生1「では、このタオルを手で二つに…」






ミシミシッ

やっぱり、二つに出来ませんでした(笑)

いやー、最後の最後まで面白いことをやってくれます。
何というか、でんじろう先生よりも、面白い実験でした(笑)
というか、でんじろう先生を超えた!!
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by ormoa | 2008-09-10 08:51 | 日常ネタ