ウェディングドレス選び
これが男にとっての苦痛№1だと思います。
では、では。
まずは選択肢が二つあると思います。購入するかレンタルするかですね。
例えば、同じ10万円で選ぶとすると、レンタルの方が20万~30万ぐらいのドレスが着れます。
てか、レンタルだけでも高いんですよ。目が飛び出ます。
ですが、それでも借りてしまうのが一生に一度病の恐ろしいところ…
同じお金出すのなら、買ったほうがいいじゃないっていうのもあると思います。
まぁ、この辺は好みです。
でね、男にとっては見分けが付かないと思いますが、色々な形があるんですって。
多分色々と説明されると思いますが、真剣に聞いてるフリをしましょう。
どーせ聞いても判りません。聞いてたって、こっちの意見は反映されません(笑)
あっ、そうだ、形がかろうじてわかったあなた。色も微妙に違うらしいですよ。
照明にあう色とかがあるらしいです。
もうね、そんなのよく判らないですわ。
大体…
普段、髪を切っても気づかないんだから、そんなの無理!!
それと、先ほど照明の話を書きましたが、好みのウェディングドレスがあったのならば、結婚式(披露宴かな)で紹介された所がベストです。
何故かって言うと、紹介された所だと、式場の照明とかを良くわかっているんで、そこの照明やら壁の色やらを色々考えてドレスを紹介してくれます。
あと、ドレスがちょっとでも不満だと、後々後悔される(実は、あの服が着たかったとか、ここが不満だとか)ので、ここは、少々の予算オーバーも大目に見ましょう。
大丈夫ですって、他に予算を削る手段は色々ありますから。
自慢じゃないですが、私達は、恐ろしいぐらい手作りしましたから(ほとんど妻なんですが…)
あと、彼女が納得いくまで、何回でも付き合いましょう。それが今後を占うのです(笑)
この、ウェディングドレス選びが、結婚式をあげる上での喧嘩ポイントその1です。
彼女がキレて、一人で行くと言い出さないようにしてくださいね。
カメラも忘れずにねー。撮るのを失敗すると、めちゃめちゃ罵られますので(彼女及びお互いの両親から)出来たらデジカメを持っていくのが良いかと思います。
ここで注意…
多分大半の人が、両親と一緒に行くと思うんですが…
あまりお勧めはしません。特に男親の母親が厄介…。
彼女の両親は、彼女の意見優先だと思うので問題ないと思うんですが、男親の母親は、特にドレスは口出す人が多い。
しかも、子供が息子だけとかの場合はその可能性が大きいです。
まだまだ彼女には、男親の母親とバトルするだけの狡猾さはありません(笑)
なので、ウェディングドレスは、絶対に彼女の意見を死守してあげましょう。
ただ、お金を出してもらうのならば…あまり無碍にも出来ないと思うので、お色直しのドレスとかに少し意見を取り入れてください。
まぁ、一番良いのは、ドレスが決まってから連れて行くとかが良いんですけどね。
決まらないから選びたがるのであって、決まってたらそんなに、色々と言わないですよ。
でも、母親も女性なので、色々相談なく決められると拗ねる可能性があるので、ここで写真が登場!!
写真を見ながら、あーでもない、こーでもないって言ってください。(笑)
それだけでも、嬉しいもんですって。
まぁ、万が一、母親が付いてくるような場合でも、その場で決めるって事じゃなく(その場合だと母親の意見が通ることが多いので…)一度考えますって事にしておいて、後でまた決めてください。双方同じならいいんですが、滅多に無いでしょう。
友人の例で、双方の母親があるドレスが気に入って…でも彼女はそれじゃないのを選んでって事がありまして…さすがに、お互いが、相手の両親には強く言えないじゃないですか。
この場合は、やっぱりもう一度考えるって事で、双方で双方の親を納得させてください。
その場で決めると、最悪なことになります。
ちなみに、その友人は、その場で決めました…っていうか決めさせられました(泣)
でも、後日にキャンセルしたかな。
ウェディングドレスは、彼女が選んだもの。お色直しは両家の母親が選んだものになったと思います。
男の燕尾服ですか?
なんですか、それ。そんなもんは、ドレスのおまけですよ。おまけ。
大体、俺なんか写真しか見れなかったもん、当日まで。
で、サイズを取られて終わり…。
自分の意見さえ聞いてくれません。
要するに、彼女のドレスが映えるために、どんな燕尾服が良いかという事しか考えてくれません。
何度も言うようですが、主役は彼女です。お間違えの無いように。
それが、現実です。
では、では。
まずは選択肢が二つあると思います。購入するかレンタルするかですね。
例えば、同じ10万円で選ぶとすると、レンタルの方が20万~30万ぐらいのドレスが着れます。
てか、レンタルだけでも高いんですよ。目が飛び出ます。
ですが、それでも借りてしまうのが一生に一度病の恐ろしいところ…
同じお金出すのなら、買ったほうがいいじゃないっていうのもあると思います。
まぁ、この辺は好みです。
でね、男にとっては見分けが付かないと思いますが、色々な形があるんですって。
多分色々と説明されると思いますが、真剣に聞いてるフリをしましょう。
どーせ聞いても判りません。聞いてたって、こっちの意見は反映されません(笑)
あっ、そうだ、形がかろうじてわかったあなた。色も微妙に違うらしいですよ。
照明にあう色とかがあるらしいです。
もうね、そんなのよく判らないですわ。
大体…
普段、髪を切っても気づかないんだから、そんなの無理!!
それと、先ほど照明の話を書きましたが、好みのウェディングドレスがあったのならば、結婚式(披露宴かな)で紹介された所がベストです。
何故かって言うと、紹介された所だと、式場の照明とかを良くわかっているんで、そこの照明やら壁の色やらを色々考えてドレスを紹介してくれます。
あと、ドレスがちょっとでも不満だと、後々後悔される(実は、あの服が着たかったとか、ここが不満だとか)ので、ここは、少々の予算オーバーも大目に見ましょう。
大丈夫ですって、他に予算を削る手段は色々ありますから。
自慢じゃないですが、私達は、恐ろしいぐらい手作りしましたから(ほとんど妻なんですが…)
あと、彼女が納得いくまで、何回でも付き合いましょう。それが今後を占うのです(笑)
この、ウェディングドレス選びが、結婚式をあげる上での喧嘩ポイントその1です。
彼女がキレて、一人で行くと言い出さないようにしてくださいね。
カメラも忘れずにねー。撮るのを失敗すると、めちゃめちゃ罵られますので(彼女及びお互いの両親から)出来たらデジカメを持っていくのが良いかと思います。
ここで注意…
多分大半の人が、両親と一緒に行くと思うんですが…
あまりお勧めはしません。特に男親の母親が厄介…。
彼女の両親は、彼女の意見優先だと思うので問題ないと思うんですが、男親の母親は、特にドレスは口出す人が多い。
しかも、子供が息子だけとかの場合はその可能性が大きいです。
まだまだ彼女には、男親の母親とバトルするだけの狡猾さはありません(笑)
なので、ウェディングドレスは、絶対に彼女の意見を死守してあげましょう。
ただ、お金を出してもらうのならば…あまり無碍にも出来ないと思うので、お色直しのドレスとかに少し意見を取り入れてください。
まぁ、一番良いのは、ドレスが決まってから連れて行くとかが良いんですけどね。
決まらないから選びたがるのであって、決まってたらそんなに、色々と言わないですよ。
でも、母親も女性なので、色々相談なく決められると拗ねる可能性があるので、ここで写真が登場!!
写真を見ながら、あーでもない、こーでもないって言ってください。(笑)
それだけでも、嬉しいもんですって。
まぁ、万が一、母親が付いてくるような場合でも、その場で決めるって事じゃなく(その場合だと母親の意見が通ることが多いので…)一度考えますって事にしておいて、後でまた決めてください。双方同じならいいんですが、滅多に無いでしょう。
友人の例で、双方の母親があるドレスが気に入って…でも彼女はそれじゃないのを選んでって事がありまして…さすがに、お互いが、相手の両親には強く言えないじゃないですか。
この場合は、やっぱりもう一度考えるって事で、双方で双方の親を納得させてください。
その場で決めると、最悪なことになります。
ちなみに、その友人は、その場で決めました…っていうか決めさせられました(泣)
でも、後日にキャンセルしたかな。
ウェディングドレスは、彼女が選んだもの。お色直しは両家の母親が選んだものになったと思います。
男の燕尾服ですか?
なんですか、それ。そんなもんは、ドレスのおまけですよ。おまけ。
大体、俺なんか写真しか見れなかったもん、当日まで。
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自分の意見さえ聞いてくれません。
要するに、彼女のドレスが映えるために、どんな燕尾服が良いかという事しか考えてくれません。
何度も言うようですが、主役は彼女です。お間違えの無いように。
それが、現実です。
by ormoa
| 2005-09-27 08:19
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